2017-02-17 第193回国会 衆議院 予算委員会 第12号
また、中小企業予算を一兆円規模に抜本的にふやすべきだというふうに私どもは考えているわけですけれども、やはり中小企業の皆さん、どんどん数が減っていて、本当に大変な現状だというふうに思いますけれども、そういう点も含めて、中小企業の支援、具体的な支援、どのように考えておられるか、坪井理事長と五藤会長にお願いしたいというふうに思います。
また、中小企業予算を一兆円規模に抜本的にふやすべきだというふうに私どもは考えているわけですけれども、やはり中小企業の皆さん、どんどん数が減っていて、本当に大変な現状だというふうに思いますけれども、そういう点も含めて、中小企業の支援、具体的な支援、どのように考えておられるか、坪井理事長と五藤会長にお願いしたいというふうに思います。
先ほど、五藤会長のお話の中に、後継問題、それで少子化という問題が取り上げられておりましたけれども、やはりこれからの子供たちというのは非常に大事だ、先ほども申し上げたように、社会構造でどんどんどんどん今は現役世代、世に言う稼働世代、働く世代が減っている。
本日は、豊田会長、土肥会長、坪井理事長、五藤会長と、四名の意見陳述人の皆様方におかれましては、大変お忙しいにもかかわりませず、この地方公聴会に御参会をいただきまして、本当にありがとうございます。心から敬意と感謝を表する次第でございます。
それで、これは子ども・子育て会議の無藤会長も、実は多子世帯の第三子以降の子供たちの保育料が上がることについては子ども・子育て会議で余り議論していなかったというふうに率直にお認めになっています。
○吉田(治)委員 藤会長、まあ社長でいらっしゃいます。数点お聞きしたいのは、一点は、人、物、金、これは若狭と本店の原子力の事業部が一緒になったときに、人は、現場に何人か出てくるということですね。現場に人が足らないというのはやはり一番大きな問題だと思うんです。これが一点目。そして二点目。今社長は我々が強調したと、その我々というのはだれなんですか。自分と若干数名なんですか。
電気事業連合会として、これからまた電事連としての新しい体制も組まれるやに仄聞をいたしておりますが、そのことは抜きにいたしまして藤会長に、是非今後の電力事業者の皆さん、それぞれこれを他山のものと考えずに、新たなるエネルギー政策の本当に土壇場に来た再スタートだという気持ちを是非各社の皆さんにもお伝え願いたいということを申し上げながら、藤会長、藤電事連会長としてのこれからのこの原子力エネルギー政策に対しての
そしてまた、同じテーマについて、現在の事業者である電事連を代表する形で、藤会長からも伺いたいと思っております。 お願いいたします。
実はいまここに藤会長もおられますけれども、この間うちのビールの値上げ問題につきまして、たいへん新聞紙上がにぎわっておりまして、私ども非常にこの問題については痛切に感じておるわけでございます。今後の私どもの営業政策といたしまして、一般の消費者の皆さんから愛される酒販店でなければならない、こういうように実は確信を持っておりまして、今後中央会の指導方針もかなり変わってくると思っております。
スーパーのそういう特別な価格での目玉商品による販売促進方法、こういう問題はただいま藤会長からお話がありました程度でございまして、実際はマーケットにそう大きな影響を与えておりません。